【にしぐちミニ人物図鑑】橋本時計店の店主、橋本さんに西口エリアについて聞いてみた!
1958年創業「橋本時計店」の橋本さんにお話を聞きました。西口人物図鑑では、小山駅西口で活動している人物にスポットを当て、取り組みやおすすめ情報を紹介しています。
1958年創業「橋本時計店」の橋本さんにお話を聞きました。西口人物図鑑では、小山駅西口で活動している人物にスポットを当て、取り組みやおすすめ情報を紹介しています。
明治39年創業「立堀タタミ内装」の立堀さんのお話を聞きました。西口人物図鑑では、小山駅西口で活動している人物にスポットを当て、取り組みやおすすめ情報を紹介しています。
にしぐちミニ人物図鑑では、ニシグチエリアで活動している人物にスポットを当て、取り組みやエリア内のおすすめ情報をご紹介しています。第1弾は、まちなかでテントサウナやサンタウォークなどの活動を行う「増山硝子店」の増山さんです。
小山駅西口から徒歩2分ほどにある、「たい焼き」と「焼きそば」が看板メニューの小島屋さん。昭和42年(1967年)の開店時から50年以上、小山駅西口エリアでこだわりの味を提供してきた老舗なんだとか。そんな昔のことと、今のこと、両方の視点から小島屋さんの魅力をお届けします。
JR小山駅西口から思川へと伸びる祇園城通り。その祇園城通りにあるMELT-Vintage&Old things-は、今日も選び抜いた古着たちで、多くの若者を魅了しています。 MELTの今のコト、これまでのコト、これからのコトをお伝えします。
小山市内に数軒あった銭湯も、今ではたった1軒だけとなってしまった。1961年創業の「幸の湯」は、昔ながらの番台スタイルを続け、訪れた人たちを出迎えてくれる。役割を終えた銭湯が多いなか、今も地域で暮らす人たちが「幸の湯」へ足を運ぶのはなぜだろうか。昔のコトと今のコトをお伝えしたい。
小山駅西口エリアで生活を営み、自分たちが暮らすまちを真剣に見つめてきた根っこの会。これまでどのような活動をしてきたのでしょうか。また、小山駅西口エリアではどんな動きや変化があったのでしょうか。まちなみが変わっていく様子をリアルに感じてきた、清水さん視点のニシグチオヤマをお届けしたいと思います。