【おやまのこや主催】おやま町中歴史さんぽ×スポチャン(スポーツチャンバラ)体験に参加!

おやまのこや主催の小学生向けのイベント「おやま町中歴史さんぽ×スポチャン」に親子で参加してきました。御殿広場から観晃橋、天翁院と歴史と自然について教えてもらいながらのんびりとお散歩をして、城山公園でスポーツチャンバラの体験会。

歴史の話を聞いたり、歩く先々でお花をつんだりどんぐりを袋いっぱいに拾ったり。最後はスポーツチャンバラを体験して、子どもたちも笑顔たくさん、楽しかったようようです。

本記事では、「おやま町中歴史さんぽ×スポチャン」の様子をお届けします!

「おやまのこや」とは?子どもの居場所づくりに取り組むボランティア

「おやまのこや」は子どもの居場所づくりに取り組むボランティア団体です。

「おやまのこや」のメンバー

おやまのこやを運営するのは、代表の塚田さん(写真中央)、結城さん(写真左)、根っこの会の清水さん(写真右)の3名。

「おやまのこや」は定期的に子ども向けのイベントを開催しています。昨年のイベント「小山まちなか調査隊」では子どもたちが昔からある商店を巡り取材をし、記事にまとめみんなの前で発表しました。

おやままちなか調査隊の様子(2020年12月実施)

他にも、昨年はコロナ禍で学校が休校になり給食がなくて困っている子どもたちのため、寄付を集めてお弁当を無料で配布する活動も実施しました。

「おやま町中歴史さんぽ×スポチャン」に参加!

「おやま町中歴史さんぽ×スポチャン」が開催されたのは、2021年5月。

集合場所は、御殿広場の桜の木の下。少し暑いぐらいの日でしたが、お散歩日和です。

まずは参加者全員で自己紹介。根っこの会の清水さんから御殿広場の名前の由来やどういう場所だったのかを教えてもらい、歴史さんぽのスタートです。

おやま町中歴史さんぽ!歴史に身近な自然を楽しむ

最初の目的地は観晃橋。御殿広場から祇園城通りを歩きます。

祇園城通りは歩道が広く、親子で手をつないでいても安心して歩くことができますね。

観晃橋からは日光連山を眺めながら、清水さんから説明を聞きます。

「観晃橋の 晃 という漢字。漢字を見てなにか気づく人?」の質問に、「知ってる知ってる!」の子どもの声。

そうです、「晃」は日光という2つの漢字から成り立っている文字。つまり、日光を観る橋で観晃橋。日光連山信仰に由来した名前の橋なんですね。

他にも思川の河川交通の役割や、鮎漁と屋形船で賑わった時の話などを教えてもらいました。

次に向かうのは、祇園城址の一角にある天翁院。

天翁院に向かう道端で子どもたちは草花や木の実を持参した袋いっぱいに詰めていきます。四つ葉のクローバーも発見!

道端で発見した四つ葉のクローバー

もみじの身をプロペラのようにくるくると飛ばしあったり…、身近な自然でも楽しさは無限大ですね。

どんぐり拾いに夢中でなかなか前には進みません!子どもたちはそれぞれペースでのんびりと。楽しそうです。

天翁院では、小山氏のお墓を訪れました。墓石がたくさん並び囲われている立派なお墓に子どもたちは興味津々。

続いては、城山公園の芝生広場に移動し、子どもたちもお楽しみのスポーツチャンバラの体験会です。

スポーツチャンバラの体験会!

スポーツチャンバラ体験会の講師をしていただいのは、栃木スポーツチャンバラ協会の方です。

スポーツチャンバラとは?空気を入れたゴムチューブを使ったソフトな得物を持ち、頭に面をつけ、相手の体のどこを打っても一本というチャンバラごっこを簡単なルールでスポーツにしたもの。1971年に日本で誕生しました。現在27ヶ国25万人以上の競技人口があり多くの大会が開催されています。

検温し記名、手指の消毒や道具を共有しないことのルール徹底など、感染防止対策も万全です。

準備運動をしっかりとしてから、チャンバラの剣であるソフトな棒のようなもの(得物)を持って、まずは基本動作の練習。先生の真似をして素振りや避ける動作をします。

基本動作を学んだあとは、二人組で実践練習です。子どもたちも夢中で振ったり避けたりと激しい動きに対応しています。

二人組になって振ったり避けたりの練習

最後は、ソフトな面をつけての実戦形式。

お面をかぶるとそれっぽく見えますね。祇園城址に小さなチャンバラ剣士が登場です!いざ参らん。

お面をかぶると本格的!

スポーツチャンバラは子どもたちはみな初体験でしたが、わかりやすいルールと、危なくない道具を使うので、始めてすぐに楽しめるのがいいですね。貴重な体験ができました。

子どもが大好きなチャンバラごっこがスポーツになったので、体験したらきっとみな楽しめるはず。栃木スポーツチャンバラ協会の先生、ありがとうございました。

さいごに

親子で参加した「おやま町中歴史散歩&スポーツチャンバラ」、子どもたちも笑顔が絶えず見守る親も楽しかったです。

いざ歴史を学ぶというと、大人も子どもも身構えがちですが、観晃橋の「晃」の漢字から歴史を紐解く…、お散歩しながら住んでいる街の歴史を知ると、わかりやすいですね。

子どもたちも歴史だけでなく、シロツメ草の花飾りの作り方を教えてもらったりなど、歩きながら身近な自然をめいいっぱい楽しんいる様子がよかったです。スポーツチャンバラもみな初体験でしたが、楽しめました。

おやまのこや主催のイベントは、次回は8月に実施予定のプログラミング体験です。気になったら公式Facebookページをチェックしてくださいね!

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