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とちぎフォーラム2021 【みらい創造キャンプ】小山市の3つの公園でキャンプ×まちづくり

5/29~5/30に小山市の3つの公園(小山総合公園、生井桜つづみ公園、城山公園)でキャンプが開催されました。
公園にはテントが並び、子どもたちと遊ぶ人、昼寝をする人、焚火をする人など、それぞれの過ごし方を楽しんでいたようです。

城山公園に普段とは少し違った景色が生まれ、賑わっていましたよ。

今回は「みらい創造キャンプ」の会場となった城山公園にスポットライトを当てて、当日の様子をお届けします。
ニシグチオヤマでも何度か取り上げてきた城山公園。その新たな一面をお楽しみください。

みらい創造キャンプとは?

まずは「みらい創造キャンプ」についてお伝えします。

「みらい創造キャンプ」とは、小山市が持つ魅力を再発見し、ワクワクしながら小山市の素敵な未来を創造するキャンプです。憩いの場である、小山市の公園。その魅力を五感で感じながら、小山市の良いところを考えるきっかけを作る狙いもあるようです。

当日は参加者が楽しめるように、様々なイベントも開催されていました。
そんなイベントの様子を交えながら、城山公園のキャンプ風景をお届けしたいと思います!

城山公園キャンプの様子!

城山公園は16サイトの規模で開催されました。密にならないように、1サイトの定員は4名まで。
運営の方が定期的に会場内を回り、消毒している様子を見かけることも。
しっかりと、新型コロナウイルスの感染症対策が行われていました。

城山公園キャンプの様子
芝生が傷まないようにしっかりと対策

アウトドア講習とアルファ化米クッキングに参加

城山公園ではキャンプ初心者の方が安心して参加できるよう、開会式でアウトドア講習が行われました(誰もが参加できる環境作りは嬉しい!)。

講習を行ったのは、白鴎大学ローバースカウト(小山第六団)
白鴎大学ローバースカウトは、主にキャンプなどのアウトドア活動をする他、ボランティア活動なども行っているボーイスカウト団体です。

白鷗大学ローバースカウトのメンバー(白鷗大学ローバースカウト提供写真)

学生が主体的に活動している団体で、会場ではアルファ化米クッキングの実演をしてくれました!

アルファ化米とは、炊きたてごはんを急速に乾燥させたもので、水やお湯を加えると、まるで炊きたてのような食感とおいしさが味わえるお米です。

実演してくれたは3人の学生。調理、司会、筋トレをする人…という見事な役割分担で、調理の待ち時間をトークで盛り上げ、会場を沸かせる場面もありました。

アルファ化米のクッキング実演(白鷗大学ローバースカウト提供写真)

完成した料理は、トマトリゾット、チャーハン、パエリアの3種類。

トマトリゾット(白鷗大学ローバースカウト提供写真)
チャーハン(白鷗大学ローバースカウト提供写真)
パエリア(白鷗大学ローバースカウト提供写真)

おいしそうな匂いに食欲がそそられましたが、新型コロナウイルス感染症対策のため、試食を断念。
別の機会にトライしたいと思います!

陸上自衛隊の野営展示

会場内をうろついていると、陸上自衛隊による野営を発見。

入口付近の迷彩柄の円柱はゴミ箱

雨風もしっかりと防げるテントは10~15分程で設営できるとのこと。

6人程宿泊可能

他には、野営の際に食べる食料も展示されていました。
水で急速に温まる加熱材を使用して、温めて食べるそうです。

野営時の食料
加熱材に水を入れる様子
耐熱性の袋で温める

そして、個人的にすごく興味をひかれたのが、南極の氷。

海上自衛隊が運用する砕氷艦「​しらせ」から届いた氷

手に取って、そっと耳を近づけてみると「ぷちぷち」と音が聞こえてきます。
どうやら数万年前に氷の中に閉じ込められた空気が音を奏でているとのこと。
神秘的でしたし、城山公園で南極の氷を触れる機会が訪れるとは…!

バルーンナイトグローを体験!

辺りが暗くなってきた頃に、小山バルーンクラブによるナイトグローが開催。
普段は熱気球を飛ばすための装置ですが、この日はパフォーマンスに使用されていました。

色鮮やかな炎が、「ブォー!」という音とともに勢いよく上昇。
炎が出るたびに辺りに熱気が伝わり、子どもたちの歓声が上がっていました。
(初めて間近で見ましたが、凄まじい迫力でした…!!)

キャンプサイトの中央スペースで行われたナイトグロー

嬉しいことに、参加者が体験する機会もあり、「おりゃー!」の掛け声で炎を出す人も。
体験者は「めっちゃ怖かった」「すごい!暑い!」などの感想を笑顔で話していましたよ。

ナイトグローの体験者(白鷗大学ローバースカウト提供)

さいごに 城山公園が活用される未来を妄想

夜の城山公園の様子

3つの公園で行われたキャンプ参加者へのアンケート結果によると、
「イベントを通じて小山市の価値を発見できた」と回答した方が多数。

  • いままで考えもしなかったやり方をやれる環境があること
  • 今回のようなイベントが新たな価値だと思う
  • 中心市街地の近くに憩いの場があること

など、前向きな意見が多かったそうです。

また、新しい価値を活用するアイデアとしては、

  • 今回のようなイベントの継続や、広い公園や河川を活かしたイベント
  • 市民が知らないステキな場所や見所を発見して紹介や発信する
  • 参加者側を企画者にしていく仕組み

など、他にも50件以上のアイデアがあったとのこと。
アイデアが実現されたら、新たな発見や価値が生まれていきそうですね!

さて、最後に城山公園の話に戻ります。
子どもが公園内を走り回っていたり、テント内からハーモニカの演奏が聞こえてきたり。
大人がアウトドアを楽しんだり、昼寝をしたり、家族と過ごしたり。
それぞれの過ごし方や楽しみ方が、城山公園にはありました。

城山公園で色んな過ごし方をして、訪れた人の思い出に残る場所になるといいな。
そんな未来を妄想しながら、筆者は城山公園で過ごしました。

今後も城山公園で行われる様々な取り組みをレポートしたいと思います!

城山公園のアクセス
  • 住所:栃木県小山市城山町1-1
  • アクセス:小山駅西口から徒歩10分
  • 駐車場あり

▽MAP 小山駅西口から城山公園まで

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